不動産鑑定業務とは
定期的な不動産鑑定評価業務として最も有名なものに、国や都道府県が行う「地価公示」や
「都道府県地価調査」「相続税・固定資産税標準地の評価」があります。
そのほかにも公共用地の買収のための評価や裁判上の評価、民間金融機関の不動産担保の鑑定評価、会社合併時の資産評価などの鑑定業務も行います。
不動産鑑定士とは
限りある国土だからこそその有効活用と適正な市場価値が問われる時代です。
日本の土地問題の焦点は国土全体の「適正な土地利用」(東京一極集中の早期解消)と「適正な地価」の把握とをいかに図るか
というところにあります。
不動産鑑定士は、地域の環境や諸条件を考慮して「不動産の最も有効な利用方法」を判定し、
「適正な地価」を判断します。つまり、不動産鑑定士は、不動産の価格について
だけでなく、不動産の適正(効率的)な利用についての専門家でもあります。
不動産鑑定士はさまざまな分野で活躍しています。
国や都道府県が土地の適正な価格をー般に公表するための、地価公示制度や地価調査の制度をはじめとして、
公共用地の買収のための評価、相続税路線価評価、固定資産税に関する評価、裁判上の評価、会社
の合併時の資産評価ならびに現物出資の評価、民事再生法適用時の資産評価、
さらには、不動産に関するカウンセリング等、広く公共団体や民間の求めに応じて不動産鑑定士が業務を行ってい
ます。
不動産についての専門家、不動産鑑定士はあなたの身近で活躍し、
あなたの不動産のよき相談役なのです。
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